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スワンベーカリーとは


「障害のある人もない人も、共に働き、共に生きていく社会」

このノーマライゼーションの理念を実現させるために、故・小倉昌男氏がヤマト福祉財団、
ヤマトホールディングス株式会社と共に設立した会社です。

1998年6月スワンベーカリー銀座店が第1号店としてオープン。
※現在、直営4店舗、フランチャイズ22店、合計26店が全国に展開しています。
350名以上の障がい者が、経済的に自立をして、仕事を通して社会参加を果たしています。
(2018年2月現在)

誕生の背景

1993年、故・小倉昌男がヤマト福祉財団を設立し、障がい者の自立と社会参加の支援を
目的としたことが始まりです。
財団設立から2年後の1995年1月、阪神淡路大震災が発生し、障がい者が働く共同作業も
数多く被災しました。
現状を知ろうと各地の作業所を訪ね、そこで障がい者が手にするお給料がわずか1万円にも満たないことを知ります。自立するにはほど遠い現状に驚き、疑問を持ちました。
 そこで、低賃金からの脱却を図るため、一般の消費者を対象とした、マーケットで売れる、
お客様に喜んでいただける「商品」づくりを目指したセミナーを1996年から全国各地で開催し、作業所を経営することについての意識改革に取り組んできました。

1998年6月、[アンデルセン・リトルマーメイド]を全国展開する株式会社タカキベーカリーの協力を得て、同社が開発した冷凍パン生地を使った「美味しい焼き立てパン」の店、

スワンベーカリー1号店が銀座に誕生しました。

名前の由来

スワンベーカリーの命名は、みにくいアヒルの子と思っていたら、実は「白鳥=スワン」だったというデンマークの童話作家アンデルセンの作品がヒントになっています。